箱根に泊まって遊ぶ
萬翠楼 福住
箱根湯本 萬翠楼 福住
萬翠楼(重要文化財)の1階入口 蔵のような重厚な石造り
15号 箱根にある見事なヤマザクラの一本柱が使われている
15号 客室(文化財保護のためこの部屋には泊まれません) 営業中の宿として日本で初めて国の重要文化財を受けている 木材の選択、設計、大工の技工の繊細さなどには驚かされる
15号 客室 千年杉の一枚板で作られた欄間
15号 絵天井 48枚の天井絵が素晴らしい
15号 絵天井 当時、太政大臣であった三条実美の書が本間に掛けられている。
15号 絵天井
15号 本間
一本の丸太の胴をくり抜いて加工した欄間の役割を担っているようだ。
また、この部屋は丸太で作られているという工夫がされている。
伊藤博文の掛け軸 萬翠楼主人宛のようだ。
明治時代の偉人たちの書が福住さんに保存されていると言われている
障子格子のデザインが多彩で異なっているのは驚きです。
萬翠楼2階へ行く階段
これよりお泊りした金泉楼(重要文化財)2階20号客室
お泊りした金泉楼(重要文化財)2階20号 客室
ちもとの湯もちとお茶がお膳にございました。まずは一休み。
20号欄間
20号 縁間
20号から見えるお庭
20号から見えるお庭 木々の隙間から早川が見えます
20号 部屋付き風呂
部屋付き風呂
部屋付き風呂
20号 部屋鍵
ロビーから2階へ上がった廊下(昭和棟)
これよりお部屋での夕食
秋味口取り 秋鯖叩きエリンギ包み柚子胡麻だれ掛け 丸十紅景銀杏煎餅 秋の鰆粒蕎麦焼き 伊賀栗見立て栗月見団子 松茸寿司 柿玉子 柿と菊花舞茸の土佐酢掛け 枝豆ゼリー寄せ葛餡掛け 天盛り茗荷 ミル貝 山葵
向附け 小田原漁港地魚を含ませた五種盛り込み 季節のあしらえ一式
椀替り 松茸土瓶蒸し 蒲鉾 粟麩 海老 真鯛 銀杏 百合根 三つ葉 酢橘
本日の主菜 国産黒毛和牛のサーロイン陶板焼き
副菜 新名物焼胡麻豆腐
焼物 秋サーモン藁焼き風 焼き秋茄子 菊花蕪 銀杏 いくら 黒胡椒りんご酢 懐敷柿の景 稲穂
蓋物 里芋饅頭鴨南蛮銀餡掛け 紅葉麩 松の実 絹さや 松景柚子
食事 栗のおこわ 胡麻塩
止腕 赤出し汁
香の物 三種
甘味 賑わう秋の果実 ラ・フランスアイス 柿のムース 林檎のタルトタタン デラウエア 栗羊羹 紫芋焼きアーモンド饅頭 ラズベリー紅景藁 蓬蓮草チーズスワレ
これよりお部屋での朝食
朝食
朝食
朝食
朝食
朝食
朝食 甘味
これより歴史ある源泉かけ流しお湯です。
「一円の湯」と「扇の湯」の二か所あります。
地下洞窟に繋がる扉からトンネルを20m進むと地下空洞があり、そこから源泉(湯本第三号)が湧き出ています。
【泉質】アルカリ性単純温泉 【効能】神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、 くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進 (効能は福住公式ページより抜粋)
大浴場「一円の湯」
大浴場「一円の湯」 歴史ある温泉 時間帯による男女入れ替え制
大浴場「一円の湯」
大浴場「一円の湯」
大浴場「一円の湯」
大浴場「一円の湯」 露店風呂
大浴場「一円の湯」 露店風呂
大浴場脱衣場
大浴場脱衣場
大浴場「扇の湯」
大浴場「扇の湯」
大浴場「扇の湯」
大浴場「扇の湯」 洗い場
大浴場「扇の湯」 露店風呂
大浴場「扇の湯」 露店風呂
木戸孝允の「萬翠楼」の書がフロントに掛けられているが誰も気づかない
<重要文化財指定書 萬翠楼・金泉楼の2棟
ロビー受付
ロビー
ロビー
ロビー
金泉楼 1階入り口
萬翠楼入口案内板
富士屋ホテル 宮ノ下富士屋ホテル 宮ノ下
2020年7月15日リニューアルオープンしました。
菊華荘側出入口が広くなり便利になりました。
富士屋ホテルギャラリー
富士屋ホテルギャラリー
富士屋ホテル ミュージアムが凄い!
これより リニューアル以前の富士屋ホテル
花御殿 外観
この三階菊の間(和風デザインスイート)にジョン・レノン等が宿泊しています。
花御殿は三代目の社長 山口正造氏(日光金谷ホテル創始者の次男)が施工しています。
富士屋ホテル本館
ここの和洋折衷の部屋に宿泊しました。お見せできる部屋の写真が無いのが残念。
本館は創業者山口仙之助が宮ノ下の温泉旅館藤屋を買収後、施工している。
庭園の鯉
水車
庭園にある創始者 山口仙之助像
富士屋ホテル史料展示室
山口正造像
4代目までの社長
小佐野賢治像
ホテル買収騒ぎの時に結果的にホテルを存続させることを手助けした小佐野氏の銅像です。
それ以降、富士屋ホテルは国際興業グループとなりました。
ホテルの年表
ホテルのマニュアル、パンフレット等
日光金谷ホテルからの当時の贈答品
1954年米軍接収解除後
富士屋ホテルの一般営業再開用ポスター
THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 仙石原
THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS
2016/12
「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 仙石原」開店
ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ 仙石原
ホテル玄関
ロビー ここでチェックイン・チェックアウトします。
ウェルカムドリンクをいただきました。
ロビー(本館)からレジデンスへ向かいます
小道を通ってレジデンス入口
レジデンス外観 4階建て
レジデンスでも素敵な調度品が出迎えてくれます
エレベーターに乗って部屋へ、各階に2部屋、4階は3部屋
部屋へ向かう廊下
部屋に入るとすぐ左手にウォークインクローゼット、隣にトイレ、正面に浴室、右手がリビング、その奥がベットルームです
奥のベットルーム
リビングのソファ
リビング
リビング、中央のテレビは見ないときは上下移動の扉で隠れています。食器棚や本などを収納できる素敵な家具が設置されています。
食器収納家具
リチャード・ジノリなどのコーヒーカップがグラス類が収納されています。
本が収納されている家具とオブジェ
イタリアFLOS社、Cassinaのアーチ型フロアライト『アルコランプ』が置かれています。
ベットルームにも外輪山を望みながらゆっくり寛げる椅子がございます。
お仕事もできる素敵な机も設置されている。WiFi接続でラップトップを利用しました。引き出しには、携帯電話用の充電器がございました。 また、ホテル内のサービスや観光案内ぼファイリングされています。
ひざ掛けも椅子に掛けられています。ジュエリーボックスもあり、便利です。
小物を収納できる素敵な家具
ウェルカムデザート
ネスプレッソのマシーンが設置されている。湯沸かし器。水。ポットには冷えたレモンミント水がございました。
コーヒーカプセル、日本茶、ハーブティー、ダージリンティー、栓抜き ワインオープナーなど
2段目の引き出しにはフォーク・ナイフなど、冷蔵庫にはジュース・お水・ビールなどをいただけます。 また、ポットには冷えたレモンミント水がございました。ミニバーはすべて無料です。
テラスにはゆっくりとできる椅子とテーブルがあります。
テラスから見える小道
庭に見える建物が貸切露天風呂です。
洗面台(室)
バスルーム
アメニティーズ バスタブに入れるヒノキリボン、ボディーウォッシュ。
ブルガリのシャンプー、リンス、ボディーーソープ、ボディーミルク
ブルガリのソープ
歯ブラシ、ヘアブラシ、シェービングキット、コットンパフ、綿棒、へリング、シャワーキャップ
フランス オムニサンスのクレンジングミルク・クレンジングジェル・スキンローション・フェイスクリーム
ディナーはラウンジ横の階段を下ります。
ディナーをいただく場所です。
ディナーをいただきます。素敵なナプキンリングを使っていました。 イタリアンなのでスプマンテを注文しましたが、フランス系しか用意してないということで、 グラスのシャンパンをオーダーしました。
最初はアミューズですが、どのようなものでしょうか。 ミントの香るトリッパのクロケッタとビスタチオでアレンジされたオスミックトマトが木の枝にぶら下がっていて、 ドライアイスの演出があり、感動させられました。
ほぼ同時に鱧の冷たい流しカペッリーニです。流しそうめんをイメージしたそうです。 大根の京漬けが添えられていました。
自家製のパンに抹茶とビスタチオが添えられたクリームバターを附けて、いただきました。
次は前菜です。 クルートを纒った車エビとエピス香る巨峰と自家製リコッタチーズをガスパチョと一緒にいただきます。
大きな葉の上に銀杏ともう一つ美味しいものがありましたが名前を忘れました(笑)
猪を使った2種のパスタ、和栗とカーボロネロのスパゲッティーとリコッタとほうれん草のトテッリーニを 白味噌と濃縮トマトのソースでいただきました。
次はメインですが、ここですでにほぼ満腹状態(笑) ニュージーランド産、子羊ロースト、舞茸とラグーで和えたフェットチーネの出番です。 オレンジが香る白ワインソースでいただきます。この後通常チーズを奨められるのですが、お断りしてデザートを待ちます。
因みにチーズはこんな感じです。
さて、デザートですが、キャラメルとエスプレッソのセミフレッド、洋ナシのマリネです。 シナモンの香りがする葉っぱのようなものが添えられていました
小菓子
最後にコーヒーをいただいて、イタリアンとフランスと和食の融合を堪能しました。大満足です。
ディナーの後に夜の水盤を眺めて楽しみました。
ディナーの後、部屋に戻るとすっかりターンダウンされていて、とても気持ちよく整理されていました。
貸切露天風呂へ行く小道はライトアップされていて、暗くなっても安心して歩くことができます。
貸切露天風呂は二つあります。2番をお借りします。
大人4人で入っても余裕があると思える大きい浴槽です。ちょうどいい温度でした。
竹林のイメージをが見事です。
炎と竹林の写りこみが雰囲気を盛り上げます。
反対側には水が流れ、滝のイメージが造り上げられています。
洗い場もございます。
竹林のライトアップが奇麗です。
早朝、部屋付きの源泉かけ流し風呂から上がって何気なくテラスを見たら奇麗な富士山が見えました。 バスタオル1枚で急いでテラスに出てシャッターを切った写真です。
朝食もディナーと同じ場所です。 お庭の水盤も朝の景色に様変わりしていて深い緑が水面に鏡のように写し出されていました。
鯉がグループを作って勢いよく泳いでいる光景は、すがすがしく風情を感じます。
さて朝食です。
最初にオレンジジュースをいただきました。
和風の鍋のようにアレンジされています。アツアツでいただきます。
朝食用のパンは3種
ナスとチーズでアレンジされていてボリューム感あります。
デザートです
レバーを押すと真下から蜂蜜が出るディッシャーでヨーグルトに掛けていただきました。
翌日、貸切露天風呂に空きがあったので入ることができました。 昨日の夜とは趣が異なり、別の雰囲気を味わうことができました。
水の音水の音
正面入り口
玄関
フロント
ロビー
部屋に向かう廊下。
部屋でひと休みしたら、さっそく温泉ですね。部屋の写真は、あとで出てきますよ。 中庭にある貸切露天風呂へ向かう道 手前で空きがあるかの確認ができるようになっています。 全部で3つの露天風呂があります。
貸し切り無料露天風呂入口
貸し切り無料露天風呂 箱根に来た雰囲気を堪能できます。
貸し切り無料露天風呂
貸し切り無料露天風呂
こちらが大浴場です。温泉らしく湯気が立ち込めています。夕方で気持ちが良いお湯でした。
おしながき 食事の時間が決められていて、早いか遅いか悩むところです。
夕食です。
食事処です。
<
湯上りの牛乳・コーヒー牛乳が無料でいただけます。
朝食はこちらでいただきました。
朝食なのにボリューム感たっぷりです。
貸し切り3つ目の露天です。石のお風呂で気に入りました。
お部屋はこんな感じです。ゆっくりくつろげる部屋です。散らかした状態なままですね。
同じ系列の宿で強羅に雪月花・雪月花別邸翠雲がありますが、そちらも素敵な宿です。お勧めです!(^^)!
<真奈邸
真奈邸
この宿は、2012年7月にオープン
小涌谷駅です。
真奈邸に到着
高級感あるロビーが湯坂路ハイキングの疲れを忘れさせてくれます。
箱根美術館を想わせるすばらしい高級陶磁器がさりげなく展示してあるのも感動します。
部屋に案内され、窓からの見晴らしを確認しました。なかなかすばらしいです。
ここでも紅葉に癒されます。
眼下に国道1号線と蛇骨川が見えます。
山の中腹には木々に隠れてしまいそうな箱根登山鉄道を見ることもできます。
夕食 (お食事処 早川)
真奈邸の食事は和風としているので食事処も和風の造りになっています。
清潔感ありとても綺麗です。
個室風の場所もあり、すだれも設置されているなどの配慮を感じ、
プライベート感を意識していると感じました。
夕食お献立に 「〜様」というように名前が入っています。
前菜として素材そのものを生かした野菜の登場です。
椀盛りはスパイシーシーフードスープです。
お造りは鯛とキャビアです。
焼き物は、朴葉で包んで焼いた鮪のほほ肉です。下の写真のように器の演出に凝っています。器の角に火の点いた炭が添えてあります。
強肴は足柄牛のカーボニゼーションです。
白飯と赤出汁、香の物
甘味はデザート盛り合わせ(プリンとキウイ)です。黄身だけを使った濃厚なプリンです。
朝食
最初にお茶とオレンジジュース、佃煮と明太子、海苔が出されました。
和食なのでオレンジジュースが出たのはなかなかのプチサプライズでした。
明太子だけでもご飯一杯を食べれてしまうほど美味しいです!ボリューム感もありました。
朝食も美味です。満足しました。
食事の後はお茶だけかと思っていましたが、なんとコーヒー(紅茶も可)が付きました。 これもプチサプライズです。空の器はフルーツです。撮る前にパイナップルとぶどうを食べてしまいました。
煤竹(すすたけ)お湯は底倉温泉になります。
瑠璃(るり)
牡丹(ぼたん)
真奈邸では、お風呂付タイプのお部屋でなくても貸切露天風呂が三つもあることから、 さらに大浴場もあり、快適な源泉賭け流しの温泉を満喫することができます。 のんびりと身も心も癒すには、お奨めの宿と感じました。
吟遊吟遊
宮ノ下、吟遊エントランス
谷側に広がる外輪山が目の前にある景色です。吟遊のすばらしさの一つですね。
フロントから振り返ると、このような素敵な景色を見ることができます。玄関を入ってすぐの驚ぎの感動です。 この景色だけで吟遊に来て良かったと感じます。
ここがこじんまりとしたフロントです。一組ごとのチェックインです。 でも、ご安心を、景色の良いソファーなどでゆっくりとチェックインできますので大丈夫です。
玄関です。和アジアン融合のイメージです。
癒されるインテリアが並んでいます。
天井もとても凝っています。
一日ここにいても飽きない場所です。
ここでものんびりできます。
外輪山の緑が気持ちいです。
部屋の半露天風呂です。ここでも外輪山を眺めながらゆっくりお湯に浸かることができます。
湯舟はこんな感じです。
見晴らしがいいでしょ〜 満足します。
ベットルームから外輪山
奥はダイニングルームです。夕飯・朝食は部屋食になります。
ダイニングルーム
大浴場も開放感あって素晴らしいです。
夕食時に最初にセットしていただくお料理です。
窓の外に見えるのが吟遊のバーです。
部屋だけでなくここでもゆっくりとくつろげます。2〜3泊するのもいいかもしれません。
このように インテリアを見てるだけでも癒されます。
朝食
朝食(和食)です。
朝食(洋食)です。
サラダ
オムレツ
バケット
スープ
デザート
はなをりはなをり
水辺テラス
エントランス(湖畔側)
はなをり外観
フロント
ロビー
ロビー
ロビー
ロビーから見える芦ノ湖景色
宿泊棟への通路
部屋
温泉大浴場
温泉大浴場
露店風呂
水風呂
サウナ
サウナ
温泉大浴場
洗面
八寸
バイキング
メインディッシュ
メインディッシュ
デザート
バイキングルーム
夜の水辺テラス
夜の水辺テラス足湯
朝食
雪月花別邸翠雲
雪月花別邸翠雲
翠雲外観
正門(外側)
翠雲玄関
正門(内側)
入口庭園
入口庭園
フロント
ロビー
ロビー横の茶室
部屋
部屋
部屋
部屋
化粧室
化粧室
アメニティー
アメニティー
シャワールーム
ヒノキ浴槽
ベランダ
ベランダ
ベランダから見える樹々
部屋レイアウト
夕食
男湯
内湯
貸切風呂へ向かう渡り廊下
脱衣場
貸切風呂
朝食(洋食)
朝食(和食)
朝食(和食)
天翠茶寮
<天翠茶寮
天翠茶寮のおしゃれな入口
外観はこんな感じです。当時は茶寮がまだ建築中でしたが、現在は完成しています。次回泊まるときは奥の茶寮に泊まる予定です。
ロビーの足湯カウンターでwelcome drink
部屋の前
この部屋に泊まりました。
お部屋の露天風呂
広々としたトイレ
建築中の天翠茶寮、とても楽しみです。
朝食
朝食
写真を撮り忘れましたが、貸切岩盤浴があります。日頃の疲れが取れ、体調がとても良くなり癒されました。
然(zen)
仙石原プリンス(ホテル大箱根)
仙石原プリンス(旧ホテル大箱根)
西洋のお城を思わせる建物です
仙石原プリンス
仙石原プリンス
仙石原プリンス
仙石原プリンス
仙石原プリンス
仙石原プリンス
仙石原プリンス
仙石原プリンス
部屋の窓は半円形で見晴らしはとてもいいです。目の前にはゴルフ場があり、奥には外輪山が広がります。
テニスコートの向こうには外輪山
仙石原プリンス
マロウド箱根
マロウド箱根
マロウド箱根 外観
ロビー
部屋の写真です。他に写真がなくて残念です。
大涌谷の白濁湯です。
天成園
天成園
天成園外観
天空の大露天風呂
開放感があってとても気持ちいいです。
内風呂も広いです。
お部屋
玉簾の滝
天成園の庭園内にある湯本のパワースポットです。
近くに縁結びと水の守り神である玉簾神社もあります。庭園内の散策ができます。
箱根ビオーレ
箱根ビオーレ
外観 北イタリア風のヴィラ(健保施設)
中庭
ザ・プリンス箱根
ザ・プリンス箱根
旧箱根プリンスホテル 芦ノ湖畔にあり、富士山を望めます
ホテルの正面
フロント
エントランスの湖畔側にある「やまぼうし」
客室棟へ続くロビー通路
西棟外観
芦ノ湖遊覧船から見えるプリンスホテル
湖畔でゆっくりと過ごせます
敷地内の湖畔
プリンスから見える富士山
コテージ内の道の
プリンスコテージ
箱根ホテル
箱根ホテル
ホテルの正面。独特な建築です。芦ノ湖畔にあり、富士山を望めます
湖畔側はコの字型になっています。
中庭は湖畔に続いています。湖畔にあるウェディング広場は芦ノ湖をバックにして雄大です。。
ゆっくりくつろげる部屋でした。
元箱根温泉で、 泉質は単純硫黄泉です。
効能として神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症他。
この露天のみ掛け流しです。
一の湯
一の湯本館 塔ノ沢
塔ノ沢、早川沿いにある一の湯本館
国指定登録有形文化財指定(2009年)創業1630年、 今年で390周年に当たる。建物は100年を超える。 レトロ感を味わうなら「一の湯本館」です。
ロビー
受付
ロビー
ロビー
下駄箱に入るのれん
下駄箱
ロビーに飾ってある写真
ロビーに飾ってある写真
会談にある装飾
三階の廊下
三階の階段
今回泊まった三階の角部屋「金時」和室です。 部屋付き半露天風呂のお部屋です。
泊まった角部屋 すぐ下は早川が流れている
すぐ下は早川
すぐ下は早川
すぐ下は早川
部屋付き半露店風呂
部屋付き風呂から早川沿いの木々
レトロ(昭和)な洗面
4階の食事処
夕食
わかりやすい夕食のおしながき、英語記載もあります。
大浴場「金泉の湯」浴場は二つあり、 時間による男女入れ替え制となっている。
大浴場「金泉の湯」
大浴場「金泉の湯」早川沿いでせせらぎを聴きながらゆったりと浸かれます
「金泉の湯」
大浴場「恵の湯」
大浴場「恵の湯」
「恵の湯」の洗い場 源泉かけ流しの上がり湯で(手桶で汲み) 髪や身体を洗い流します。昔ながらの作法でレトロ感を体験します。
「恵の湯」の脱衣場
もう一つ是非おすすめしたい貸切風呂があります。 レトロファンには感動的な大正ロマンを思わせる浴場です。 階段を下りて半地下になっています。 この雰囲気を体験できることは一の湯ならではのことですね。 大正時代に造られていますが当時はまだ温泉を汲み上げる技術がなかったため 低い位置に浴場を設置したと言われています。
ここにはシャワーがあります
貸切風呂の脱衣場
泉質はアルカリ単純温泉
食事処「神山」
朝食
朝食おしながき